岩手県の北部には、国立公園八幡平に続く北斜面一帯に「安比高原」という美しい大自然があります。

スキー場では全国的にも有名ですが、その奥地には、「ぶなの駅」という所があり、そこには2か所のぽっかりとした天然芝生の大自然が広がっています。ここは昔々放牧地だったそうで、それぞれ「中のまきば」「奥のまきば」という名称がつけられています。

その周辺には、雄大な「ぶな2次林」が広がっています。


ぶなの森は「自然の水がめ」といわれているそうです。実際、森の中に入ってみると、一面の落ち葉でふかふかとした足元、そしてひんやりとした空気が森中に漂います。

りりいはまだ、「中のまきば」と「2次林」「白いぶな林」しか冒険したことがありませんが、ブナの雄大さと太古のロマン、そして神秘さに会いたくて、年に何度も何度も足を運んでいます。

3キロ程の散策路コースには、全部で4箇所程のブナ林があります。実際の所、大きなブナ林の中を出たり入ったりしているんでしょうね。

ブナの森の冒険は、薄暗くて単独ではかなり怖いんです。けれど森の中には、ほどよい間隔で案内板が点々と設置してありますので、初めての方も迷子になることなく、楽しく散策が出来ますよ。

春のシーズンは、それはそれは大賑わいです。山菜採りに来る大人たち。遠足などで訪れた子供たちも元気に澄んだ風が吹く「ぶなの森」を駆けまわっています。

けれど、もしかしてクマさんがどこかで見ているかも知れません。自然界は、動物たちの領域なんだということをお忘れなく。

クマ避け鈴と明るい服装、できればトレッキングシューズでリュックの中に方位磁石・水筒・おやつや食料を持っていかれることをオススメします。

あっ。カメラもお忘れなくね!!!


けれど…秋はひっそりとして寂しい。輝いていて…とても綺麗なのに!!!

実際のところ、この日はりりいも怖かったです。辺りには誰もいないし…(;^_^A アセアセ・・・。最初は、一番近くのブナ林だけ回ってこようと思っていたのです。けれど、森の奥から、草刈の機械の音がしたので、誰かがいるんだな、とほっと一安心をして、勇気を出して踏み込んだのです。

曇った日の「霧がたちこめている風景」。晴れの日の、「うつくしい木漏れ日」。さわさわと聞こえる「風の音」。偉大なる、「マザーツリー」、ふかふかとした「ブナの落ち葉のじゅうたん」、ほほえましい「ブナの赤ちゃん」

森の仲間たちみ〜んなが大歓迎してくれますよ。


しかも安比高原のさらに奥地には、まだ誰も知らぬ、ぶなの原生林が残っているらしいです。その存在が明らかになる日はいつ来るのでしょうか??真に安比は神秘の地!!


さぁ、りりいと一緒に冒険してみませんか?何も特別な準備は必要ありません。これから先の、画像をクリックすれば瞬時に「安比高原 秋のぶなの森」へと出発できますよ…!!


ちなみに…新緑の季節のぶなの森は、下記の不朽の名作(笑)をご覧下さい。びっくりするぐらい緑がまぶしいです。季節が変わると、表情もガラッと変わるブナの森は、妖精たちがいっぱい住んでいるのかも(笑)

新緑のぶなの森の物語Flash

↓では、どうぞいってらっしゃい!!↓

「ぶなの森の秋 2006写真館」 入り口

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